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1986年2月に発売された新ハード、

ファミコンディスクシステム本体と

同時発売されたのが「ゼルダの伝説」です。

 

「ゼルダ」シリーズと言えば、

 

  • 広大なマップの探索
  • 多彩なアイテムの収集
  • フィールド、ダンジョンに仕掛けられた謎解き
  • 豊かなアクション性

 

などの要素が魅力的ですが、

これらは既に第1作目である「ゼルダの伝説」で

確立され、以後のシリーズ作品に踏襲、

それぞれ大ヒットを記録しました。

 

そして現在、「ゼルダ」シリーズは

「マリオ」シリーズと並び称される、

任天堂の看板タイトルの1つに成長したのです。

 

アクションアドベンチャー、または

アクションRPGとも呼ばれる「ゼルダの伝説」。

その魅力は一言で言い表せないほど深いですが、

できる限り見ていきましょう!


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広大なマップには謎が満載!!

「ゼルダの伝説」の物語は、

 

平和なハイラル地方の小王国に大魔王ガノンが襲来、

「力のトライフォース」を奪取してハイラル地方の支配を開始する。

しかし小王国の姫「ゼルダ」はガノンの完全な支配を逃れるため、

もうひとつの「知恵のトライフォース」を8つに分割し、

ハイラル地方の各地に隠すことに成功、

乳母のインパにガノンを倒せる勇者を探すよう依頼する。

 

しかし、ゼルダ姫は怒ったガノンによって幽閉、

インパにもガノンによる追っ手が差し向けられる。

 

ある日、1人の少年が魔物に襲われたインパを救出する。

その少年こそ「リンク」。インパの話を聞いたリンクは、

知恵のトライフォースの破片を集め、

ガノンを倒してゼルダ姫を救出する冒険に旅立つ・・・。

 

というものです。

上記の物語にあるように、冒険の舞台は

平原、森林、砂漠、海、山岳地帯などなど、

バラエティ豊かな大地「ハイラル地方」。

 

そのハイラル地方は、

「地上フィールド」と「ダンジョン」の2種類に分類されます。

 

地上フィールドは横16画面×縦8画面の128画面分。

基本的に1画面の中でプレイして、上下左右に移動すると

別の画面に切り替わる、という方式です。

これはダンジョンでも同じ方式となります。

 

さて、地上フィールドでの

最大の目的は、ズバリ「探索」です。

地上フィールドには実に様々な謎が隠されているのです。

 

例を挙げれば、

秘密のお店、リンクの支援者、各種アイテム、ワープゾーンなどなど。

もちろん地上フィールドには敵が徘徊しています。

それらを倒してルピー(お金)とライフを回復できる

ハートを獲得しながら探索していくのです。

 

しかし、探索は基本的にノーヒント!

特に場所はほとんど情報がありませんので、

自力で発見する必要があります。

 

その発見方法も、岩を押して動かす、木を燃やす、

敵を倒す、爆弾で壊すなど、実に多種多様です。

 

ノーヒントなので、しらみ潰しに探すしかありません。

面白くない作業だと思われますが、なぜかこれが楽しい!

わずかなヒントと自らの勘を頼りに推理し、

そして見事に発見できた時の達成感、爽快感はバツグンです!!

 

地上フィールドは敵と戦う舞台だけではなく、

「探索」という謎解き要素によって、

楽しむ範囲が格段に広くなっているのです!

一筋縄ではいかない難解なダンジョン

ハイラル地方には8種類のダンジョンが存在し、

それぞれに「知恵のトライフォース」の破片が隠されています。

この8種類に大魔王ガノンが隠れているダンジョンを加えると、

全部で9種類のダンジョンとなります。

 

ダンジョンの名前は「LEVEL-1」から「LEVEL-9」まで、

数字によって分類されます。もちろん数字が大きいほうが

敵が強く多く、そして謎も多く隠されています。

 

ダンジョンでの探索は地上フィールドとほぼ同じ。

 

  • 鍵がないと開かない扉
  • 岩を押して見つける隠し階段
  • 壁を爆弾で破壊して作る通路
  • 敵全滅が必要になる閉まった扉
  • ろうそくで明かりを点けるまで暗闇の部屋

 

などなど、ダンジョン攻略には

地上フィールド以上に様々な知恵が必要になります。

これらの探索、そして敵との戦いが非常に魅力的なのです。

 

特にダンジョンの敵は、

 

  • 捕まるとスタート地点に戻されるウォールマスター
  • 魔法で攻撃してくるウィズロープ
  • 捕まるとマジカルシールドを食われるライクライク
  • 正面からの攻撃を盾で防ぐタートナック
  • 触れると一時的に剣が使えなくなる倒せないバブル

 

などなど、

地上フィールド以上に個性的な敵ばかり。

戦い方だけでなく、敵に合わせてアイテムを使いこなすなど、

数々の工夫が必要になってくるのです。

 

ダンジョンでは頭を悩ます仕掛けが施されていますが、

経験と閃きによって突破する快感は格別です。

これは現在のゲームと比較しても遜色ありませんよ!!

アイテム収集で強くなる楽しさ!

主人公であるリンクを強くするには、

 

  • ライフ総量を増やすハートの器
  • 岩や魔法を防御する盾
  • 遠くの敵を攻撃するブーメランや弓矢
  • 防御力が上がる2種類の指輪
  • 攻撃力が上がる2種類の剣

 

などなど、

数々のアイテムを入手する必要があります。

このアイテム収集はリンクを強くするだけでなく、

行動範囲の拡大という重要な役割も持っています。

 

例えば

 

  • 岩を動かせるパワーブレスレット
  • 海を渡れるいかだ
  • 木を燃やせるろうそく
  • 壁を壊して隠し部屋や隠し通路を見つける爆弾

 

などなど、

これらは行動範囲を広げるために重要です。

 

「ゼルダの伝説」は、

実は自由度が非常に高いゲームです。

 

初期状態でも行動範囲が非常に広く、

またダンジョンも場所さえ把握していれば、

LEVEL-1から順番に入る必要はありません。

 

しかし、当然ながら遠くの場所ほど敵は強く、

特定のアイテムがないと侵入できない地域や、

特定のアイテムがないと仕掛けが解けない、

といった状況も出てきます。

 

それらの障害を突破するためにアイテムを集め、

新たな場面に挑戦するという楽しみがひとつ。

 

そして、気になっていた場所に再び行って試してみる、

といった探検心を満たしてくれる楽しみもあります。

 

この「探索心」を刺激する仕掛けの数々こそ、

アイテム入手の最大の楽しみなのです!!

 

ちなみに、リンクに「レベル」は存在しません。

現在でも「ゼルダの伝説」をアクションRPGに分類したり、

アクションアドベンチャーに分類するなど、

プレイヤーによって認識に差があるのは、

「レベル」の概念なのかもしれません。

現在でも十分に遊べる高い完成度!

以上のように、シリーズ初代の

「ゼルダの伝説」は魅力が詰まった作品です。

 

以後のシリーズに引き継がれる要素も

既に完成されており、1度クリアすると

「裏ゼルダ」と呼ばれる難易度の高いゲームが遊べるなど、

非常に高い完成度を誇っています。

 

現在の視点で見ると、

 

  • ヒントが少なすぎる
  • 仕掛けが意地悪とも言える難易度
  • アイテム所持数(ルピー、爆弾など)が少ない
  • 接近戦が厳しい

 

など、荒削りな部分があるのも事実です。

 

しかし、無理な難易度ではなく、

プレイヤーの「閃き」と「気付き」さえあれば、

必ず突破できる程度の難易度ですので、

シリーズのファンや手強い謎解きに挑戦したい人には

ぜひ遊んでほしい名作だと言えます。

 

なお、初代「ゼルダの伝説」は

数々のハードに移植されていますが、

現在プレイするとすれば、

 

バーチャルコンソールで配信されている

Wii版、Wii U版、ニンテンドー3DS版の3種類。

そして、本体に収録されている

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ版があります。

 

ちなみに、

オリジナルにあったIIコンのマイクを使った仕掛けの変更、

ディスクシステム本体にあったPWM音源の変更など、

どのバージョンも微妙に差はありますが、内容はほぼ同じです。

中古なら¥1800~¥2500ぐらいです。

 

オリジナルにこだわるなら、

ファミコンとディスクシステム本体、

それにソフトが必要となりますが・・・。

中古なら¥2000~¥3000です。

 

中古なら¥4000~¥5000です。


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kawano

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店主のカワノと申します。ファミコン・スーパーファミコンをこよなく愛するアラフォーです。レトロゲーム業界の革命児として日夜、ソフトのメンテナンス・電池交換に明け暮れております。