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ドラゴンボールといえば

皆さんご存知の通り

鳥山明氏の大人気漫画。

 

1984年より

週刊少年ジャンプにて連載を開始し、

「Z」「GT」「改」「超」と

今でも続く大人から子供まで

愛される漫画で、

「オッス、オラ悟空」は

誰でも知っているセリフです。

 

さて、そんな大人気漫画の

ドラゴンボール、

ゲームも多数発売されており、

その中でも私が1番ハマったのが

ドラゴンボールの第1作目

「ドラゴンボール 神龍の謎」です。

神龍の謎という謎

当時ファミコンで発売された

「ドラゴンボール 神龍の謎」

というゲームなんですが、

 

ぶっちゃけこのゲーム、

ドラゴンボールのストーリーとは

ほぼ関係ない話となっており、

 

当然、神龍の謎なんて

これっぽっちも解けない。

 

なぜなら1984年に連載を開始し、

1986年の9月からアニメがスタートし、

そして「ドラゴンボール 神龍の謎」が

発売されたのが1986年の11月。

 

実にアニメが始まってから

2カ月しかたっていない状態での「神龍の謎」。

 

解けるはずがない。

 

だって、神龍の本当の「謎」が解けるのは

これから10数年後なのだから・・・

 

とはいえ、この当時

そんなことを考えた人なんていないだろう。

 

もちろん私も考えなかった。

 

だってその当時はまだ

小学生だったのだから・・・

小学生とジャンプとゲーム

小学生にとって

「毎週ジャンプを買う」ということが

どれだけ大変なことか、

当時を知る人ならば、

わかるだろう。

 

もちろん私も

毎週ジャンプを読んでいた・・・

買っていたんじゃない「読んでいた」のだ。

 

なぜ毎週ジャンプを「読めていた」のか。

 

その答えは私の友人のAちゃんだ。

 

Aちゃんのお父さんは

ジャンプが好きで

毎週ジャンプを買っていたのだ。

 

私は毎週のように

Aちゃんの家に行き

週刊少年ジャンプを読んでいた。

 

そしてある日、

いつものようにAちゃんの家に行くと、

「ドラゴンボール 神龍の謎」があった。

 

どうしたのかとAちゃんに聞くと、

お父さんが買ったとの話。

 

Aちゃんとは友だちで

ゲーム友でもあったため、

「貸して」と聞いたら

「まだ私もやってるからダメ」とのこと。

 

なのでAちゃんのファミコンで

プレイさせてもらうことになった。

もう止まらない!

ドラゴンボールのゲーム・・

見たこともやったこともない私は

かなりうきうきしながら

ファミコンのスイッチを入れた。

 

すると、

聞いたことのある音楽が流れてきて、

私の心はさらにうきうきとなった。

 

さらにゲームをスタートさせると

ブルマのセリフ・・・

 

 

見たことのあるキャラが

しゃべっていることに

さらに私は興奮した。

 

厳密にいうとしゃべってはいない。

 

ただセリフが流れてるだけなのだが、

小学生の私にはしゃべっているように

見えたのだった。

 

そしてなにより興奮したのは、

「自分が悟空をあやつっている」

ということだった。

 

 

Aボタンを押せばパンチを繰り出し、

Bボタンでジャンプ。

 

アイテムを取れば

如意棒を使うこともできるし、

かめはめ波を使うこともできた。

 

そしてなにより

聞いたことのある音楽が

流れるのが楽しくて仕方がなかったのだった。

 

そして最も私の心をくすぐったのが

「ドラゴンボール 神龍の謎」

のカセットの色だった。

 

薄紫色のカセットの色が

小学生だった私には

とてもかっこよく見えたのだ。

 

 

親にねだったのだが、

すでに他のゲームを買ってもらっていたため却下された。

無理ゲー

実はこの

「ドラゴンボール 神龍の謎」

ファミコンの中でも

難易度が高いことで有名。

 

エンディングを見たという人が

数少ないほど無理ゲーなのだ。

 

なので当時小学生だった私に

ゲームをクリアすることなど

到底無理なのだが、

 

当時の私はクリアすることに

必死だった。

 

では、なぜこの「ドラゴンボール 神龍の謎」が

無理ゲーなのか?

 

  • 悟空の体力が何もしなくても(歩いているだけで)減っていく。
  • その体力を回復するアイテムがあるのだが、そのアイテムがランダムにしか現れず、ここに行けば回復できるという場所もないため、かなり運任せゲー
  • ボス(ヤムチャ)が異常なほど強い

 

など様々な要因が重なり、

大人でもクリアが難しいと言われるゲームだった。

小学生と無理ゲー

そんなこと知る由もない小学生の私は

クリアしようと、やられてもやれても

コンティニューを繰り返した。

 

子供というものは

興味を持ったことに対して

 

  • 「飽きる」
  • 「諦める」

 

ということをしない。

 

このドラゴンボールのゲームが

楽しくて仕方がなかった私は、

何度も何度もヤムチャに戦いを挑んだ。

 

それこそ、

そこがAちゃんの家だということも忘れて・・・

ゲームと友情

私はあまりにゲームに熱中するあまり、

Aちゃんのことを

ほったらかしにしてしまっていた。

 

何度か

「ほかのゲームやろうよ」とか

「もうやめてよ」とか

言われた気がするが、

熱中している私の耳には届かなかった。

 

そしてある日ついに・・

「もうサトコちゃんにはゲームやらせない!うちにも来ないで!」

と、Aちゃんからの

絶縁宣言を言い渡された私だった・・

Aちゃんとその後

Aちゃんに絶縁宣言を言い渡された私は

何でAちゃんが怒っているのか

分からなかったが、

とりあえず家に帰った。

 

すると後日、

Aちゃんのお母さんと

うちの母がそのことで話し合ったらしく、

「しばらくは我が家で遊ぶ」

ということで話がまとまっていた。

 

とにかくAちゃんを迎え入れる我が家の

Aちゃんに対するおもてなしが

すごかったことだけは覚えている。

 

その甲斐あってか、

私とAちゃんの仲は壊れることなく

友人として一緒に遊んでいた。

 

おかげでAちゃんとは

今でも連絡を取り合う仲で

地元に帰れば飲みに行く友人である。

 

よかった、よかった。

ドラゴンボールのせいで私は危うく

親友を失うところであった・・・

 

サイト主のカワノさんも

この記事に書いているように

ファミコンは大切な何かを

失うリスクも持っているのだということを

改めて理解しておいて欲しい。

最後に

ちなみにこのゲームには

様々なお助けアイテムが出てくる。

 

ケーキや肉を取れば体力が回復し、

亀の甲羅を取れば

かめはめ派が撃てるようになる。

 

まあ、

そこまでは理解できるのだが、

なぜかアイテムの中にパンティが出てきて、

それを取るとスピードアップするのだ。

 

確か悟空は

パンティに興味はなかったはずなのに・・・

 

ちなみにパンティ集めが趣味なのはウーロンで、

亀仙人は見る専門だ。

 

ちなみに亀仙人は

パンティを「パンチー」と呼ぶ。

 

ドラゴンボール初期に

ブルマは亀仙人に

「パンチーを見せてくれ」と言われ見せた際、

パンツをはき忘れていることを忘れて

服をめくってしまい、

乙女の花園を亀仙人に見せてしまった・・・・

 

その歴史的瞬間がコレ。

完全に18禁なので別窓にします。

 

今そんなことアニメでやったら怒られるだろうな・・

 

あ~記事を書いてると懐かしくなって

ドラゴンボールがプレイしたくなってきた。

男性で言うところのムラムラするとは

こういうことなのだろうか・・・。

 

よし、今日もファミコンしよう。

 

おしまい

 

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サトコ

サトコ

AdvanceStoreの広報担当:サトコです。年齢は・・・ファミリーコンピューターより年上。ゲーム歴30年以上の主婦です。私のファミコンエピソードをサイトに書いてくれ!と店主のカワノさんに言われたものの・・・こんな昔話、誰が読みたいんだろう・・・と戸惑いながら、自由奔放に記事を書いております。コメントを頂けたら狂喜乱舞します。