スーパーファミコン後期の1995年2月、

個人的に期待していたゲームが発売されました。

 

それが「FRONT MISSION」です。

 

既にプレイステーション、セガサターンなど

次世代機が登場していた時期ですが、

 

  • ロボット大好き!
  • シミュレーション大好き!
  • ミリタリー大好き!

 

な私にとって、次世代機の話題を忘れさせる、

非常に魅力的な要素が詰まっているゲームだったのです。

 

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自由な発想でカスタマイズ!!

「FRONT MISSION」は

シミュレーションRPGです。

 

登場キャラを成長させつつ進めるのですが、

経験値を入手するのが

ターン性のSLGとなっています。

 

その戦闘で使用するのが、

「ヴァンツァー」

と呼ばれる2足歩行のロボットです。

 

ヴァンツァーは基本的に

ショップで購入しますが、

ボディ、左右のアーム、レッグと

4種類のパーツがあり、

 

パーツごとに購入し、

好きなように構成していきます。

 

「FRONT MISSION」最大の特徴である、

このヴァンツァーのカスタマイズ作業が実に楽しい!

 

特徴あるパーツの性能を見極め、

次の戦闘が有利になるように構成するのはもちろん、

操縦するキャラの特徴に合わせて

近接戦闘用、遠距離支援用と、

いろいろ考えながら

用意したりしていくのです。

 

以上のパーツのほか、

命中率を左右するコンピュータ、

射撃武器などの腕装備武器、

ミサイル、ロケットなどの肩装備武器、

出力を上昇させるバックパックの4種類があり、

さらに機体のカラー変更も可能です。

 

これらにより、

個性的なヴァンツァーを作ることが可能!

自分だけのヴァンツァーを作って

夜中にニヤニヤする、という、

個人的な満足感を与えてくれます。

当時、私は総プレイ時間の半分以上を、

このカスタマイズに費やすほど

熱中したのはいい思い出です(笑)。

 

ちなみに、カスタマイズには当時、

 

  • 「ロマン派」

できるだけ特定のシリーズのパーツだけで構成し、

統一感のある美しいヴァンツァーを作る流儀。

 

  • 「実用派」

とにかく性能第一! 不恰好でも戦闘で

少しでも有利になるように作る流儀。

 

  • 「ネタ派」

性能もフォルムも関係なし。面白ければ何でもOK!

とにかく特定の方針(主に見た目)に従って作る流儀。

 

と、大きく分けて

3つの流儀がありました。

少なくとも私の周辺では。

 

ちなみに私はロマン派です。

「かっこ良くなければロボットじゃない!」が

私の信念ですので、

できるだけ統一感を重視していました。

 

戦闘になると苦しい場面も多かったですが、

それは戦術と努力、根気で乗り越えました(笑)。

重厚な世界観と設定による苛烈な物語

「FRONT MISSION」の物語は、

主人公であるロイドが所属する

傭兵部隊「キャニオンクロウ」の

活躍を中心に進められますが、

 

物語が進むにつれて、

紛争の原因や2大大国の思惑、

複雑な人間関係、

そして裏に隠された真実が

明らかになっていきます。

 

この物語は緻密に設定された世界観の上で展開するため、

非常に重厚で説得力のあるものになっています。

例えば、

 

  • OCUとUSNという2大国家の戦争
  • ヴァンツァーを供給する軍需産業界の暗躍
  • 新型システム開発に関わる非人道さ
  • 様々な背景を持った登場キャラとその関係性
  • 戦火に巻き込まれた一般の人々

 

など、様々な要素が絡み合い、

世界観に深みを与えているのです。

 

「紛争」を扱ったゲームですので、

明るいヒーロー物語ではないことは想像できますが、

物語が進むにつれて登場する衝撃的な展開!

 

そしてラストも決してハッピーエンドではなく、

悲劇とも言える衝撃的展開が待っています。

当時、エンディングを迎えた私は、

達成感よりも、

なんとも陰鬱な気分になったものです。

 

この物語こそ、

このゲームが一部で「欝ゲー」、

もしくは「トラウマゲー」

と呼ばれる理由なのです。

作りは荒いが原点の面白さは秀逸

「FRONT MISSION」

を1つの作品として見た場合、

決して完成度が高いとは

言えないかもしれません。

 

その理由には、

 

  • シミュレーションとしては低い難易度
  • 固有名詞、人物が多すぎて理解が大変
  • 少なく感じるヴァンツァーのパーツ
  • 戦闘が単調になる

 

などが挙げられます。

 

しかし、メカのカスタマイズや

重厚な世界観に魅力を感じられる人ならば、

決して損をするゲームではありません。

 

シミュレーションが

苦手な人でも難易度は低めですので、

安心して楽しめるでしょう。

 

また、「ロボットのカスタマイズ」という、

あまり見ないシステムを採用していますので、

ロボット好きにもオススメできるゲームです。

 

ちなみに「FRONT MISSION」は現在、

ダウンロード配信などは行われていませんので、

SFC本体とソフトで遊ぶしかありません。

当ストアで¥750で販売中!

 

なお、「FRONT MISSION 1st」としてリメイクされ、、

ワンダースワン、PS、ニンテンドーDSに

移植されていますので、入手できればコチラでもいいでしょう。

 

ただし、リメイク版は各所が変更されているので、

元となったSFC版は、やはり実機でしか楽しめませんよ。


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ゲームは人生において無駄な時間なのか!?

どうも、管理人の
レトロゲームマニア川野です。
僕は現在、ゲームの転売・ブログ・YouTubeなどで会社経営をする
アラフォーのおっさんです。

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