1983年当時、

ファミコン本体の14800円という価格は、

ゲーム機としては安くても子供にとっては高嶺の花であり、

入手するには両親に買ってもらう、

という手段がほとんどだったと思います。

 

その両親に頼む時、

皆さんはどんな口説き文句を使いましたか?

 

いろいろあると思いますが、

特にお父さんに頼む時は、

「ファミコンは麻雀もできるんだよ」

「麻雀もできるからファミコン買って!」など、

麻雀に絡めた口説き文句を使った人は多いでしょう。

 

ファミコン版「麻雀」は、

上記のような思い出として語られることが多い、

非常によく知られたゲームなのです。

非常にシンプルな麻雀をじっくり楽しめる

ファミコン初の麻雀ゲームとして登場した「麻雀」は、

本体発売の約1ヵ月後の1983年8月に発売されました。

 

かなり時期が早いと思いませんか?

これはやはり、お父さんの財布の紐を緩めるための戦略か?

などと思ってしまいますが、任天堂としては

大人へのアピールの必要性も感じたからだと思います。

 

結果として「麻雀」は、

約213万本というセールスを記録しました。

これは日本で最も売れた麻雀ソフトでもあります。

任天堂でも予想外の販売数だったとか。

 

そんな「麻雀」、

内容はオーソドックスな麻雀です。

2人打ちなので「オーソドックス」は変ですが(笑)、

ルールとしてはごく普通です。

 

これは逆に言えば、

CPUがイカサマくさい手を使わない、

ということでもあります。

そのため、純粋に麻雀を楽しめるのです。

 

ただし、CPUがあまり賢くないので、

麻雀を知るプレイヤーの場合、すぐに物足りなくなる、

といった状況もあったようですよ。

ゲーム独自の操作やルールに注意

この「麻雀」、ルールはシンプルなのですが、

ちょっと特殊な部分もあります。

 

そのひとつは操作方法で、

 

十字ボタンでポン、チー、カン、リーチ、アガリの選択

Aボタンでツモ、打牌

Bボタンでポン、チー、カン、リーチ、アガリの決定

 

というようになっています。

 

この操作が少々クセモノなのです。

特にポン、チー、カン、アガリをBボタンで決定するところ。

 

例えばポンする場合、

十字ボタンで「ポン」を表示させ、

Bボタンで決定する、という流れなのですが、

慣れないと、ついついAボタンを押してしまう、

という事態が発生します。

 

 

これ、本当によく間違えますよ。

だって、ツモや打牌はAボタンなのですから。

私はよくポン、チー、カンはおろか、

ツモ、ロンも見逃していましたね(笑)。

できれば決定はAボタンで統一して欲しかったと思います。

 

もうひとつはドラ。

通常の麻雀の場合、ドラ表示牌の次の牌がドラなのですが、

本作でのドラは、表示されている牌そのものがドラなのです!

 

 

これは上級者ほどハマってしまう罠です(笑)。

上級者ほどドラ表示牌の次の牌を

ドラと自然に認識してしまいますからね。

 

当然、私もドラ表示牌の次の牌をドラと認識し、

ドラを捨ててアガられる・・・といった間違いを犯しました(笑)。

結局、これは最後まで慣れませんでしたね。

細かいながらも嬉しい演出が多数存在

ファミコン版「麻雀」は、

ルールも演出も非常にシンプルです。

 

BGMもなければ過剰な演出もなし。

純粋な麻雀を静かに遊べますが、少し寂しい気もします。

しかし、細かい部分でこだわりも見えるのです。

 

個人的に「細かいな~」と思ったのは、

配牌時の牌がバラバラだったこと。

 

ゲーム開始時に持ってくる牌は

バラバラなのはもちろん、

天地逆の牌もあるのがポイント。

 

 

はっきり言って無駄な演出ですが、

実際の麻雀ではごく普通にある事です。

これを再現するとは嬉しいところですね。

 

あと関係ないですが、

ポーズすると画面が消え、

コーヒーカップが表示される演出など、

なんとなく大人の雰囲気があっていいと思いませんか?

 

ちなみに、

「麻雀」のプレイ画面がこれ。

 

 

上のプレイ画面を見てからコチラを。

プレイ中のSEを実際の楽器(クラリネット)で

再現しているのですが、再現度が高くて面白い!!

 

最後に

「麻雀」は非常にシンプルながら、

麻雀としては普通に楽しめる内容です。

 

現在の目で見れば不具合も多いですが、

なんといってもファミコン初の麻雀ゲームです。

それを差し引けば、よく出来ていると思いますよ。

 

正直、今現在わざわざ「麻雀」を遊ぶ理由は希薄です。

現在では非常に多くの麻雀ソフトがあるため、

麻雀の入門用ソフトとしてもオススメできませんしね。

 

ただし、ファミコン初の麻雀ゲームという

歴史的価値はありますので、

気になった人は遊んでみるのもいいでしょう。

 

なんと言っても初の麻雀ゲームですから、

ゲーマーの話のネタとしては面白いのでは

ないでしょうか。

 

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ゲームは人生において無駄な時間なのか!?

どうも、管理人の
レトロゲームマニア川野です。
僕は現在、ゲームの転売・ブログ・YouTubeなどで会社経営をする
アラフォーのおっさんです。

いきなりこんなことを書いてると
何だコイツ、超怪しいと思いますよね。
確かに数年前の僕がこれを見たら間違いなく
コイツ怪しいわ〜胡散臭いわ〜
ってなったと思います。

だけど僕が今、ゲームを販売・ブログ・YouTubeなどで
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