♪ま~ざ~つ~ま~ざつ~

 

この歌を聞いて「お、懐かしい」と感じた方・・・

私と同年代です。

 

これは「Mother2」のCMの歌で、

元SMAPの木村拓哉と男の子が

喫茶店でただただこの歌を歌っているだけ

というなんともシュールなCM。

 

ゲームの内容や説明など一切ない、

歌っているだけのCMなのだが、

私はこれを今でも猛烈に覚えていて、

たまに歌ったりもする(しかも全力で)

 

私はこの「Mother2」が大好きだ。

全てのゲームの中でも

No.1と言ってもいいほど大好きだ。

 

私は生まれて初めてゲームのエンディングで泣いた。

10年後に発売された移植版でも泣いた。

たぶん、今やっても泣くと思う。

 

狂気と感動、

そして人間性、友情、苦悩・・・

この「Mothe2」は全てが入ったゲームなのだ。

未だに中古でも人気で電池交換されているものは¥2500~します。

MOTHER2とは

ごく普通に暮らしていた少年の元に、

10年後から来たという生物がやってくる。

 

10年後、ギーグという宇宙人が

地球征服しに侵略してくる。

それを止められるのは少年だけなのだと

言い残し息絶えてしまう。

少年は、その運命に立ち向かうため、

冒険へと旅立つのだった・・・

 

というストーリーなのだが、

前に書いた通り、

CMは元SMAPの木村拓哉。

 

それゆえか、

最初の主人公(たち)の名前を決める時、

「おまかせ」にすると

「たくや、ごろこ(女の子)、つよし、しんご」となり

犬の名前は「まさひろりん」

そして好きな献立は

「もりそば」、PSI(超能力)は「SMAP」となる。

 

「好きな献立」を決める理由は、

冒険をしていると男の子が時折ホームシックにかかってしまうのだ。

すると、戦闘中でもやる気をなくしてしまい、

戦闘に参加しなくなってしまう。

 

そのときは家に帰るか

家に電話をかけてママの声を聞くと

ホームシックが解消されるのだが

戦闘中にホームシックにかかると

「○○(好きな献立)が食べたくなった・・」となり、

1ターン無駄にしてしまう。

 

さらには家に帰ると、

ママが好きな献立を作ってくれる。

 

ただ、それだけなのだ・・・

もりそば・・・森くん・・・

(元SMAPの森くん、SMAPが解散してしまった今、「元々SMAPの森くん」になるのだろうか・・・)

MOTHER2は戦闘も面白い。

戦闘のシステムとしては、

シンボルエンカウント方式

つまり敵がすでに見えていて、

こちらが接触するか敵から接触されると戦闘が開始される。

 

戦闘も変わっていて、敵によって音楽が変わるし、

敵の攻撃方法も敵によって違うのだ。

(ただ「攻撃」するのではなく「ふらふらしながらつっこんできた」り「大声で叫んだ」り「排気ガスをふりまいた」り、と敵の特性を生かした攻撃方法をしかけてくる)

 

さらには、敵の攻撃で

HP以上の攻撃を食らっても、

一気に「0」になるのではなく、

メーターが「0」になる前に回復道具や魔法を使えば

死ぬ(気絶する)ことなく回復するのだ。

 

しかも、見えている敵は、

その世界のボスを倒すと、逃げ出すようになる。

 

逃げている敵に接触すると、

バックアタックがとれ、

戦闘画面にならずに「You Win」と勝利が確定するのだ。

 

これがなかなかに気持ちがいい。

 

さっきまで、こちらを見つけた瞬間に追いかけてきていた敵が

ボスを倒した瞬間にこちらを見つけた途端に逃げ出すのだ。

 

それを追いかけて追いかけて

隅っこに追いやって戦闘することなく「You Win」

ざまーみろ!感はいなめない・・・

MOTHER2は音楽も素晴らしい

「Mother2」の音楽も好きだ。

 

その中でも、

パワースポットで得られるメロディーが本当に素晴らしい。

 

「おとのいし」と呼ばれる石に

世界各地にあるパワースポットのメロディーを染み込ませるのだが、

1つ1つのメロディーはとても短くわかりにくい。

 

が、すべてを集めてから鳴らすと、

どこか懐かしくて透明で心が締め付けられるような音楽が流れるのだ。

 

私はこの音楽が大好きだ。

大好きすぎて、昔の携帯(自分で音楽作れるやつ)でこのメロディーを作って着メロにしてたくらいだ。

(ちなみに今はユニコーン・笑)

狂気・感動・人間性・友情・苦悩【MOTHER2】

先にも書いたように、

「Mother2」にはこれらが入りこんだゲームだ。

(※少しネタバレが入ります)

 

【友情】

主人公(男の子)と女の子と

男の子2人の4人で冒険するのだが、

この4人の友情はもちろんのこと、

4人それぞれの友だちとの友情もある。

 

そして、冒険を通して出会った人たちとの友情も・・・

 

それはラスボス「ギーグ」との戦いのときにわかる。

この4人の少年少女たちが助けを求めたとき、

手を差し伸べ、ともに祈ってくれるのだ。

 

【人間性】

このゲームにおいての悪の権化はもちろん「ギーグ」だ。

しかし、ある意味この「ギーグ」を悪の権化にしてしまったのが、

主人公の男の子の友だちの「ポーキー」だ。

 

この「ポーキー」

ゲームをやった人ならわかると思うが、

まぁいけすかないクソガキだ。

 

平気で嘘をつき、人を見下し、人を利用し、権力者にへつらい、

自分の欲のためなら悪の権化すら利用する。

そして自分が負けそうになると、

泣きながら頭を下げ許しを請う。

そして許しを得た瞬間に舌を出すのだ。

 

その態度に腹は立つのだが

なんかそこに人間性を見たような気がする。

 

【苦悩】

最後の世界に向かう前、

そこへは生身の人間は行けないことを知る。

 

そして、そこへ行くには

自分たちの身体を機械化しなくてはいけない。

そして、身体を機械化すると

二度と元の身体に戻れないのだ。

 

その選択をたった12、13歳の子どもにさせる。

決めるのは自分だけど、

身体を機械化する決心をするのに一晩かかった。

 

【狂気】

このゲームの一番の狂気は、

なんと言ってもラスボス「ギーグ」戦だろう。

姿をなくした「ギーグ」は、

もはや【狂気】

 

「アー アー アー」

 

「・・・イタイ・・・イタイ ・・・」

 

「チガウ・・・チガウ・・・チガウ」

 

「・・・カエレ・・・」

 

「キモチイイ・・・」

 

など、意味の分からない言葉を言いながら、

得体のしれない攻撃をしかけてくる。

 

しかもこの得体のしれない攻撃、

何が起こるのかわからない。

 

攻撃が当たらないこともあれば

即死する場合もある。

 

ドラクエで言うところの「パルプンテ」だ。

何が起こるか分からないこの攻撃を

ただひたすらに堪えなくてはいけないのだ。

 

【感動】

「ギーグ」を倒すには、

女の子の「いのり」が必要となる。

というかむしろ「いのり」しかいらない。

あとの3人はバックアップに回ることになる。

 

女の子が「いのり」をすると、

今まで出会った人たちが主人公たちの無事を祈ってくれる。

すると「ギーグ」にダメージを与えることができるのだ。

 

それは、もはや元の姿に戻ることができない主人公たちが見ている走馬灯のようで、

感動というよりも切なさを感じた。

 

しかし「いのり」で一番最後に手を差し伸べるのは・・・・

自分自身だった。

 

実はゲームが始まる前、

主人公たちの名前を決める時に

自分の名前を入力するのだが、

ゲームが始まってからここまで

自分の名前が出てくることがないので、

正直自分の名前を入れていたことすら忘れてる。

 

あと一歩で倒せるところまで「ギーグ」を追い詰めるも、

女の子が祈ってももはや誰も助けてくれない。

女の子はさらに「いのり」続ける。

すると、女の子の「いのり」に反応したのは、

自分自身だった。

 

自分自身は、この子たちのために祈り続けた。

すると「ギーグ」は跡形もなく消え去るのだった・・・

 

この瞬間、私の涙腺は崩壊した。

 

女の子が「いのり」をして

誰も助けてくれない・・・

 

・・・誰か・・・

誰でもいいから助けてあげてよ・・・

私もそう願った。

 

その瞬間、画面に祈っている自分の名前が・・・

主人公たちに向けて祈りを捧げる自分・・・

自分の祈りが届き「ギーグ」を消滅させることができた・・・

 

おめでとう・・・よかったね・・・

普通、ラスボスを倒すと

「やった!ボス倒したぞ!」

となるのだが、このゲームの場合はそうではない。

主人公たち4人を

私が見守っている感覚になってしまうのだ。

だから

「やったね。倒せたね・・・おめでとう」

という感情が湧きあがってくるのだ。

「私」が倒したのではない「彼ら」が倒したのだ。

そう思えてくるのだ。

 

ああ・・もう・・・もう無理・・・

思い出した今でも泣きそうだわ。

MOTHER2にビートルズ?

実はこの「Mother2」

ビートルズ関係が結構出てくる。

 

【ジョン、ヨーコ、ポール、リンゴ、ジョン】

先にゲームを始める前につける名前を「おまかせ」にすると

SMAPの名前が入ると書いたと思うが、

実は「おまかせ」にもいくつか種類があって

そのうちのひとつにビートルズの名前が入るのだ。

 

ジョン、ヨーコ、ポール、リンゴ

はプレイヤーの名前、

ジョンは犬の名前、

そして好きな献立は・・

ハニーパイだ(Honey pieという曲がある)

 

【イエローサブマリン】

ゲームのダンジョンの中に

「黄色い潜水艦」が出てくる。

 

【ハローグッパイ】

あるキャラに話しかけると

「ハローそしてグッパイ」と言われる。

 

【曲が似てる】

Mother2愛好家の間では有名な話。

いくつかの世界の音楽がビートルズの曲調に似てるのだ。

ビートルズを知っている人なら、たぶん気付く。

 

など、ゲームのあちこちに

ビートルズを感じることができる。

ビートルズファンの私はなかなかに嬉しい限りだ。

MOTHER2と糸井重里という男

このゲームのプロデュースをしたのが

あの糸井重里氏だ。

 

この糸井重里氏の本業は

コピーライターなのだが、

大半のひとがコピーライターという仕事を知らないだろう。

 

有名なところでは

 

  • くうねるあそぶ(日産自動車)
  • よろしく(矢沢永吉)
  • おとなもこどももおねーさんも(Mother2)

 

などがあるが、

他にも実はジブリのキャッチコピーも書いているのだ。

 

  • このへんないきものは まだ日本にいるのです。たぶん。(となりのトトロ)
  • おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。(魔女の宅急便)
  • 生きろ。(もののけ姫)

 

などのどこかで聞いたことがあるキャッチコピーも

作っているようなすごい人なのだ。

 

しかし、この糸井重里氏、

ガキの使いになると、とたんに扱いが雑になる。

ガキの使い名物バス釣り大会の中で、

『B級コメディアン(ダウンタウン)にB級ミュージシャン(奥田民生)、B級俳優(江口洋介)に・・・C級コピーライター(糸井重里)が!』

と、ココリコ田中直樹にオチに使われてしまうのだ。

さらには

『お前、オッサンとしてもC級だからな!』

と言われる始末。

挙句

『もはやD級寸前だぞ、お前』

とまで言われてた(笑)

 

あーあ・・

ガキ使のバス釣り大会復活しないかなー。

おもしろいんだけどなーあれ。

 

バス釣りっていうか、

まぁ・・・奥田民生が見れれば

それでいいんだけどね、私的には。

 

未だに中古でも人気で電池交換されているものは¥2500~します。

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ゲームは人生において無駄な時間なのか!?

どうも、管理人の
レトロゲームマニア川野です。
僕は現在、ゲームの転売・ブログ・YouTubeなどで会社経営をする
アラフォーのおっさんです。

いきなりこんなことを書いてると
何だコイツ、超怪しいと思いますよね。
確かに数年前の僕がこれを見たら間違いなく
コイツ怪しいわ〜胡散臭いわ〜
ってなったと思います。

だけど僕が今、ゲームを販売・ブログ・YouTubeなどで
収益をあげている事は紛れもない事実です。

そこで今回、どうやって
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