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ソロモンの鍵は

1986年に発売された

アクションパズルゲーム。

 

主人公である魔法使いのダーナを操作して

各ステージにある「鍵」を取って「扉」を開けて

次のステージへと進む、

という実にシンプルなゲームなのだが

これが本当に頭を使うゲームなのだ。

ソロモンの鍵というゲーム

ダーナは

「換石の術」という魔法を使って

石を作り出したり破壊したりしながら足場を作り

ゴールを目指すのだが、

「扉」を開く「鍵」が

常に見えているとは限らない。

 

何もない空間に

「換石の術」で石を作り出し破壊すると

「鍵」が出てきたり

様々なお助けアイテムが出てきたりする、

いわゆる「隠しアイテム」を

見つけるのもこのゲームの醍醐味なのだ。

 

だからと言って画面全部に

石を作ったり壊したりしているヒマはない。

 

LIFEと呼ばれる時間制限があり、

時間がなくなると死んでしまうからだ。

 

つまり、ステージのどこに

「隠しアイテム」があるのかを

記憶しなければならなく、

さらにはゴールへの道順も

記憶しなければならないという

脳みそフル活動ゲーなのだ。

 

ちなみにソロモンの鍵は

黄道十二宮、

つまり星座をモチーフにしている。

 

いつも思うのだが、

なぜ双魚宮(うお座)は

いつも一番最後なのだろうか・・

 

朝のテレビでやっている星座占いも

一番最後なので、急いでいるときなどは

イライラするし、

最後なので時間によっては

適当に流されるし・・

 

こういうゲームだと

うお座まで行くまで大変だし・・

なんかうお座って損な星座の気がする・・

以上、うお座からのぼやきでした。

ガリ勉くんとソロモンの鍵

ソロモンの鍵といって

思い出すのはクラス1のガリ勉、

Mくんだ。

 

Mくんはクラスで一番頭が良く、

休み時間も参考書を読んでいるような男の子で、

お察しの通りのメガネくんだ。

 

しかもそのMくんは

「ファミコン」というものを

バカにしまくっており、

ゲーム好きの私たちをみては

「ゲームなんてやってるから・・」

的なことを言ってくるような子だった。

 

しかしある日、

我が家でゲーム大会をやることになったのだが、

そこになぜかゲーム嫌いのMくんも参加していた。

 

当然ながらゲームに興味のないMくんは、

みんながゲームで楽しんでいる中、

部屋の隅で本を読んでいた。

 

しかしよく見ると

Mくんが読んでいる本は

「ソロモンの鍵」の攻略本だったため、私

はMくんに「ソロモンの鍵」のゲームを勧めた。

 

最初は嫌がっていたMくんだったが

ゲームを進めていくうちに、

その簡単な操作性とパズル性に

どっぷりとハマっていったのだった・・・

Mくんのドヤ顔【ソロモンの鍵】

それからというもの、

Mくんはゲームをバカにすることはなくなった。

そして我が家によく来るようになった。

 

もちろん「ソロモンの鍵」をやるためだ。

 

クラス1優秀なMくんの思考回路は

やはり凡人の私とはちょっと違っていた。

常に理論的にかつ、

いかに効率よく面をクリアするかを考えながら

プレイしていたのだ。

そしてその考え通りにクリアできると、

ものすごいドヤ顔をこちらに向けるのだ。

 

その顔が・・

少々(いやだいぶ)ウザかった・・

しかしながらMくんと一緒に考え、

クリアできた時の喜びは

ひとりでプレイするよりも

大きかったことは覚えている。

 

やがてソロモンの鍵にも飽き、

Mくんも我が家に来ることがなくなった。

中学に入ってもMくんの優秀ぶりは変わらず、

テストでは常にトップを走っていた。

そしてあまり話すこともなくなったのだが、

時折見せるドヤ顔はやっぱりウザかった・・

 

あれから約30年。

Mくんもいいオッサンになっているだろう。

もしかしたら、会社で出世なんかして

部下とかいたりするかもしれない。

 

そして部下にもあのウザいドヤ顔を

見せているのかもね・・

 

そんなことしてると部下に嫌がられるよ、

ミウラ・・いやMくん。

 

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サトコ

サトコ

AdvanceStoreの広報担当:サトコです。年齢は・・・ファミリーコンピューターより年上。ゲーム歴30年以上の主婦です。私のファミコンエピソードをサイトに書いてくれ!と店主のカワノさんに言われたものの・・・こんな昔話、誰が読みたいんだろう・・・と戸惑いながら、自由奔放に記事を書いております。コメントを頂けたら狂喜乱舞します。