どうも

ファミコン大好き
レトロゲーム記事作成部のアーサーです。

本日紹介するのは
超有名作品「MOTHER」です。

マザー

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こちらの作品は、
もしかしたら

大乱闘スマッシュブラザーズで

知ったという方も
多いかもしれません。

シリーズを通して言えば、
主人公のネスやどせいさんなど

数多くのキャラクターが参戦しています

そんなMOTHERシリーズの
第1作目の魅力を
紹介していきましょう。

MOTHERはファンタジーだけど現代的な世界

当時のゲームは
中世のファンタジーや
神話などをテーマとした作品や

完全オリジナルの
ファンタジーの世界観の作品が主でした。

しかし、
この作品は現代アメリカを舞台とした

SFファンタジーと
なっています。

現代を舞台としたもので
アクションゲームは多数ありますが

RPGというジャンルにおいては
ファミコン全体を見ても
多くありません。

というのも、
当時の考え方として

ゲームは非日常の提供。

ゲームもしくは漫画だから

現代では想像もできないことが
出来るということが

前提としてあると
私は考えています。

その中でいうと、
なんとなく生活が想像できる

現代を舞台にすることが
非常に挑戦的な取り組みになっています。

そして、このゲームの
一番のすごいとこが

現代という舞台で
絶妙に手が届かない非日常を描いて

成立させているバランスです。

例えば、
このゲームのキーになっている

超能力や地球外生命体など

現代でもあるとかないとか
騒がれているものを軸に扱っています。

ゲームをしている人は、
ありそう・・・

だけどない、

という日常を
ずっと体験していることになります。

最初は特に日常に近く、
終わりに近づくに連れて

非日常が強くなっていく
という内容になっています。

どんどん日常から
非日常へと引き込まれていく
作りになっているのです。

すごいですよね。

最初やったとき、
ほんとにすごいゲームだなと思ったのを
今でも覚えてます。

そのこだわりは
装備品にもあらわれています。

聖剣とか魔剣とか
ブロードソードとかではなく

ぼろのバット・ナイフ・フライパンなど現実的。

さらに、
主人公の最強の武器が

さいこうのバット!

ということで
結局バットかい!という徹底度。最高です。

そんな名作を生んだのが、
コピーライターの糸井重里さん。

ドラゴンクエストに
感動、嫉妬して

ゲームが作りたくなった糸井さんは

MOTHERの企画書をもって
任天堂に殴り込み。

見事、その情熱で
ゲームが制作されることとなったのです。

すごい。。。

MOTHERはエンディングまで泣いては駄目!音楽に意味がある!

このゲームは
音楽にも徹底的にこだわっています。

なんなら、
攻略の最後のピースは歌なのです。

道中の音楽に関しては、
ポップミュージック調のBGMだったり

少しアメリカの
カントリー系の音楽だったりと

今までにあまり使われていないジャンルの
音楽が採用されております。

そういった現代チックな音楽が
使われていることもさることながら

ストーリーの中に
歌が重要なファクターとして登場します。

ネタバレをしてしまいますが、
見たくない人は見たら駄目ですよ。

ラスボスを倒す(正式には倒しません)ためには、

音を集めて
最後のボスに集めた歌を
聴かせないといけません。

そう、

ラスボスである
ギーグの思い出の子守歌です。

子守歌を聞いたギーグは
戦意を喪失し、宇宙へと帰ります。

なんと、ラストバトルが
敵を倒すことではなく

忘れている良心を
思い出させることで

撤退させるという

なんとも不思議な最後で終わるのです。

RPGにおいて
主人公が強くなって

最後ボスを倒してエンディングという
のが定石の流れです。

そうではなく、
もちろん道中で強くはなるのですが

最終的には
世界に散らばった歌という

かけらを集めることを
目的としたのです。

もちろん、これには
賛否両論ありました。

しかし、
なぜ最後に歌が必要なのか、

歌で終わらないと駄目なのか

それがこの作品に
散らばった謎のかけらを集めることで

真実が発覚していくので
納得していけます。

と、かなり難しい内容なので、
大人向きだったというべきかもしれませんね。

なんにしろ、
特徴ある音楽たちもそうですが、

音楽を中心とした
ストーリーは

当時としてはかなり斬新でした。

ちなみに、
大人になってからやりなおした私は

子供のころに
気づかなった深さに

気付いて泣きましたね。。。

それぐらい、
物語がしっかりとした
ストーリーで紡がれています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今でも多くの作品に
影響を与え続けているMOTHER。

有名なところでは、
ポケモンを作った田尻さんも

MOTHER2から
影響を受けてます。

インディーズゲームとしては
破格の認知度を誇る

アンダーテイルの製作者も
MOTHER2に大きく影響を受けています。

MOTHERシリーズは
現代においても大きな功績を
残し続けているシリーズといえます。

その他にも、
ゲーム内で登場する名言の数々も魅力の一つですし

巧妙な伏線の置き方や
有名作品のオマージュなど

様々な仕掛けがされています。

このゲームは
文字で語るにはもったいない内容となっていますので

ぜひ、
「等身大の自分で」プレイをして

「主人公」になって
頂きたいと思います。

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最後に筆者が
独断と偏見で選ぶ難易度評価ですが

☆2

(難しくはないが、ストーリーを理解できるのは大人かも)
です。

面白さは☆5ですので、

ぜひやって頂きたい名作となっております。

それでは、このへんで!

次回、別のゲームでお会いしましょう!

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