どうも、レトロゲームマニアのカワノです。

本日はこちら!

たけしの挑戦状のゲームオーバー画面が葬式というリアルさについて

語りたいと思います。

まず、早速、知らない人のために

ファミコン「たけしの挑戦状」ゲームオーバー画面を見てもらいたい

なんて、シュールなんだw

たけしの挑戦状=この葬式のゲームオーバー画面

という認識をしている50代のファミコンキッズのおっさんも多いはずです!

クソゲーと名高いたけしの挑戦状

普通にプレイしているとすぐ死んでしまって

この画面が何度も何度も出てきて

トラウマ的なものになります。

この遺影もよく見るとリアルというか、シュールというかw

本当に80年代って「とりあえず、こんな感じでいいや!出しちゃえー」的なゲームソフトが多くて

先人のやってみる精神に脱帽です!

ちなみにたけしの挑戦状、ゲームオーバーになった時にコンティニューは存在しませんが

プレイヤーがやられて

足をバタバタしている時に「ある事」をすると復活できます!

(ほぼコンティニューできる)

そのやり方はこちら↓

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