【いっき】ゲーム史上初めてクソゲーと言われたソフト・裏技と小ネタも

どうも、レトロゲームマニアのカワノです。

今日のテーマはファミコンの「いっき」

1985年11月28日

サンソフト(サン電子)から発売されたファミコンゲームについて語っていきたい!

美人の腰元は一見の価値あり!
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このゲーム。

検索するとだいたい一緒に出てくるワードがこれ。

クソゲー

え、いっきよりもクソゲーなんて

もっと他にあるじゃん!

  • たけしの挑戦状
  • ボコスカウォーズ
  • カラテカ

などなど・・・

と思うかもしれないが

タイトルにもあるように

実は日本で初めて「クソゲー」と呼ばれてしまったファミコンカセット

その元祖が

たけしの挑戦状でもボコスカウォーズでもなく!

なんと

いっき

だったのです!

(ちなみに言い出しっぺは、漫画家・イラストレーターのみうらじゅんさんです)

(引用:Wikipedia・みうらじゅん)

数多のクソゲーがあるにも関わらず不運にも

「クソゲー」

という称号を

一番最初に与えられてしまったカセット!

いっき

40年以上の時を経て・・・

本当にクソゲーなのか?

この令和の時代に

ファミコンを愛してやまない

レトロゲームマニアカワノが

熱く熱く「いっき」について

語っていきたいと思います!

(ちなみにあなたの一番のクソゲーは何か?コメント欄で教えて下さい。僕が最強にクソゲーだと思うカセットはこの記事の最後で語ります)

そもそも「いっき」ってどんなゲーム?

まず、いっきを初めてやった時のことを思い出したい。

ちょっと昭和時代

過去にタイムリープする。

・・・

・・

・

あれは、確か幼馴染のしょうへいの家だったと思う。

白いカセット

竹やりを持った勇ましい農民が描かれていた不思議なイラスト。

ゲームをONすると

「いっき」と書かれた

なんだか日本昔話の背景のような

山が描かれた青いタイトル画面。

スタートボタンを押した瞬間に勇ましいBGMが流れる。

すごく小気味の良い音楽で

この時点でワクワク感が激増!

何やらステータス画面が出てきて

「あ、これが主人公で残機数なのね」

とファミコンキッズはすぐに理解。

そして、次の画面を見た瞬間、

目を疑う。

「え、これ…畑?村?広いフィールドをウロウロする系?」

戸惑いながらも

手探りでAボタンを押してみると、主人公:権べが鎌を投げる。

(ファミコンキッズは基本、説明書を読まないからね!)

すると、早速、黒忍者が出てくる!

おおおおお!

焦ってAボタンを連打すると、鎌がオートで敵に向かって飛んでいく。

黒忍者を倒したのも束の間、ドンドン黒忍者が襲ってくる!

すると、主人公:権べに敵の手裏剣が当たって

情けない音楽が流れる。

権べ、やられる・・・

敵の弾に一発でも当たると死ぬらしい・・・

とにかく目の前の小判を拾いつつも

前に進むとまたも小判が落ちている。

最初から気になっていたのだが

画面中央に「竹やり」も落ちてるので拾ってみると

竹やりをエイ!エイ!突きまくる権べ・・・

襲いかかってくる黒忍者

Aボタンを押すも鎌を投げない

焦る!

黒忍者に横から激突されて

また権べが死ぬ・・・

(竹やりを持っていると手裏剣の攻撃判定はなくなるが、敵にぶつかられるとアウト)

うわああああ、もう2機やられた!

やばい!

と思っていたら

その後も容赦無く襲いかかってくる黒忍者!

何度か切り抜けつつも

やがて相手の手裏剣に当たって

権べ死亡・・・

すると、

ぶわぁ〜〜〜ん!

というなんとも言えない効果音と共に

「GAME OVER」の文字が・・・

・・・

・・

・

1面もクリアできずに終わった・・・

不穏な空気が漂いつつも

「もう一回!」

ってことでチャレンジ!

流石に2回目は勝手がわかってきたので

竹やりはスルーして

忍者からの手裏剣をかわしつつ

効率よく小判を収集!

やられながらも

8枚の小判をゲットすると

その時点で時が止まった感じになって

権べの顔が大きくなって満面の笑顔に・・・

1面クリアだ!

少しほっこりする。

2面へ!

基本的に小判を8枚集めることに変わりはないのだが

次々と忍者の猛攻にあい

あっという間に権べの残機数がゼロになって

ぶわぁ〜〜〜ん!

という、なんとも言えない効果音と共に

「GAME OVER」・・・

そこで幼きカワノ少年は一言

「むっず」(難しい)

そして、しょうへいに

「他のゲームやっていい?」

いっきはわずか2プレイで無惨にもファミコンからイジェクトされ

安定の楽しさのグーニーズにチェンジ!

・・・

・・

・

タイムリープ完了。

令和の現代に戻ってきたおっさんカワノです。

「いっき」ってクリアしたことないよな〜

そもそもクリアあるの?

エンディングあるの?

疑問に思ったので色々と調べたところによると

いっきは基本ステージが8ステージあって

それが無限ループ

エンディングがなし。

ちなみに「いっき」は

コンティニューや残機数無限増殖などの裏技がなく

ガチで上手くなって8面をクリアしないといけない。

(ちなみに僕はゲームが大好きなのに、ゲームが下手なので4面以上進めない・涙)

 このブス女(腰元)は何!?

あと、ゲームをする前から気になって仕方ないのが

カセットラベルにも描かれている主人公(権べ)の横で明かにキスしようとしている

ブサイクな女性の存在だ・・・

↑この志村けんが女装した感じのなんとも言えないキャラ。

これは腰元と名付けられていて

ゲーム中も主人公を見つけるとすごい勢いで近づいてきて抱きついてくる

(この間、身動きできない)

ちなみに説明書には「腰元は美人〜」と記載されていて目を疑う。

アーケード版では「ブサイクの腰元」と書かれていたらしい。

このキャラも「いっき」を語る上で絶対に外せない。

しかも、後々、サンソフトから発売された「かんしゃく玉投げカン太郎の東海道五十三次」のお民ちゃんの原型キャラがこの腰元ならしい・・・

まとめ

ということで

今回は「いっき」について語ったがこのゲーム、難易度が高すぎて

コンティニューや残機数を増やす裏技がなくて

レトロゲームマニアカワノはクリアできていない。

クリアできていないゲームを語るのってどーなの?と思われるかもしれないが

その分、他の攻略サイトをたくさん読んで、正しい情報をまとめないといけないので

記事にする難易度は高いw

やっぱ自分でクリアした経験談と達成感と高揚感でブログ記事を書くのがラクだよな〜

ということで今回は筆を置きます。

美人の腰元は一見の価値あり!
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P.S.

ちなみに僕が最強にクソゲーと思っているファミコンソフトは

ボコスカウォーズです。

攻略要素がたっぷりありそうなのに、実は完全な運ゲー

(敵とぶつかってバトルするけど、絶対に勝てるという攻略要素がない。どれだけ強くなっても相性の良い敵であっても10%の確率で負けるとなっていたら、本当に簡単にやられる。そしてGAME OVER。マジで萎える)

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